高木友直 市川商工会議所 議員
役職( 高木友直 )
- 1986年8月〜2004年10月
- 市川商工会議所 議員 高木友直
- 1977年12月〜
- 市川商工会議所 会員事務所 日本メディカルシステム株式会社
▼主な活動内容( 高木友直 )
市川商工会議所では議員総会が年に2・3度あり、活動・予算の承認等の審議・決議し、市川商工会議所(高木友直)議員として商工会議所の運営・地域経済の発展に寄与。
また、高木友直が代表取締役を務める日本メディカルシステム株式会社も会員事務所として登録。
▼市川商工会議所の事業活動
市川商工会議所は、会員をその事業活動の推進母体としていますが、法律により「地域全ての商工業のバランスの取れた発達を図る」という使命を課せられていることから、極めて公共性の高い団体として、営利や特定者の利益を目的とせず、地域商工業発展のため、次のような事業に取り組んでいます。
- 行政や関係機関への要望・意見活動
- 経営に関する情報の収集と提供
- 会員相互の交流
- 人材の育成
- 労働・求人支援
- 経営に関する相談・支援事業
- 事業主・従業員の福利厚生
※引用:市川商工会議所(http://www.ichikawa-cci.or.jp/guidance/)
高木友直経歴
日本メディカルシステム株式会社
代表取締役社長 高木友直
<高木城城主(楠見城鷲住王)高木信好隼人家系図継続家系>
【1949年誕生】
東京港区麻布に育ち、六本木城南中学時代に少林寺拳法に入門。宗道臣より身体一如を学び身体鍛錬、精神鍛錬をした高校時代。
茸の研究で学者を目指し理科系薬科大学に入学。大学助手(抗酸化研究)を経て、医学博士(Ph.D.)恒常性維持機能論文。経営学を学ぶ為、一橋大学経営学部に学士入学。
市場原理の研究、資本原理の研究、渥美悛一主宰ペガサスクラブに所属チェーンストア理論、経営学の実践、ドラッカーイノベーションの研究、薬学原論の研究、薬局経営学研究。
社会薬学研究、東京大学薬学研究室と共同研究。
東京薬科大学客員教授(2011年〜2018年)
代表著書「診療所経営の実際」
【1980年】
25歳で、愛を持って医療に貢献をするを理念とし経営学の実践を目指す。ドラッグストアの多店化を実践し、30歳で直営薬局12店売上高12億達成。
其の間アメリカのチェーンストアを毎年視察研究、アメリカウォールグリーン(アメリカNo.1)感銘、本格的チェーンストアを目指す。
【2008年】
従業員数700名。薬剤師数300名。売上高100億円達成。
直営店舗数54店舗達成。
本部・研修機能を集結させた敷地400坪のオペレーションセンターを開設。
ヘルシー&ビューティー関連商品の開発に着手。
自社ブランド化粧品「花凜潤」の店舗販売を開始。
【2013年】
直営店売上高160億円、従業員1000名、(薬剤師371名)自己資本41億円、経営安定度業界No.1(上場企業含)を達成。
宮内庁より秋園遊会に国民功労者として招聘があり、天皇皇后両陛下に御拝謁。
【2014年】
香川県高松市に総合医療シティ、駐車場200台併設の大型調剤専門薬局2店舗をオープン。
【2015年】
本社を東京丸の内(丸の内二丁目ビル)に移転。
【2016年】
直営店売上高204億円、従業員1,061名(薬剤師413名)、自己資本59億円、店舗数72店舗を達成。
【2018年】
直営店売上高215億円、従業員1,136名(薬剤師424名)、自己資本77億円、店舗数75店舗を達成。
【2019年】
直営店売上高230億円、従業員1,189名、業務効率化を推進し薬剤師384名、自己資本87億円、店舗数84店舗を達成。
日本メディカルシステムの代表取締役社長として売上高300億円、店舗数100店舗の大台を突破を目前とする。
